Tokyo-36

Tokyo-36
台東区
21年1月18日(月)
台東区の寺社-8

稲荷町
振袖火事・明暦の大火-明暦3年1月18日(1657年3 月2日)~20日(1657年3 月4日)後、江戸各地の寺院がこの付近に移転。
唯念寺、成願寺、宗源寺、西蓮寺の各門前に町屋が形成された。
唯念寺門前町屋-「稲荷町一丁目」。
成願寺門前町屋-「稲荷町」。
明治2年(1869年)-門前町と隣接する留守辻番屋敷を合併、下谷稲荷町が起立した。
明治5年(1872年)-新寺通りで南北に分け、「下谷南稲荷町」、「下谷北稲荷町」となる。
明治11年(1878年)11月2日-東京府下谷区下谷北稲荷町・下谷南稲荷町。
明治22年(1889年)5月1日-東京府東京市下谷区下谷北稲荷町・下谷南稲荷町。
昭和18年(1943年)7月1日-東京都発足。
昭和22年(1947年)3月15日-浅草区と下谷区が合併、台東区を新設、下谷北稲荷町・下谷南稲荷町。
昭和39年(1964年)10月1日-住居表示実施、東上野二丁目・三丁目、元浅草二丁目に編入となり、下谷北稲荷町・下谷南稲荷町 消滅。
下谷南稲荷町→東上野二丁目・三丁目、元浅草二丁目。
下谷北稲荷町→東上野四丁目・五丁目。

地護稲荷神社         
台東区東上野三丁目5-3
旧住所表示-東京市下谷区下谷南稲荷町
創建-寛永15年
石碑には治承(鎌倉幕府初期)の頃よりこの地に稲荷と一里塚があったとある。
創基-天野弥五右衛門長重
この地に屋敷を賜ったところ災禍が続き昔祠が存在したことが判明して祀ったという。
昭和28年(1953年)-祠堂を下谷神社に遷宮したところ、町内に厄災が後を起たず翌年2月18日住民により現在地へ遷座。
祭神-記載文書なし。
お狐様-左鍵持ち、右宝珠持ち。


下谷神社-旧下谷稲荷
台東区東上野三丁目29-8
旧住所表示-東京市下谷区下谷南稲荷町
創建-天平2年(730年)峡田の稲置らにより上野忍ケ岡に大年神・日本武尊を祀った。
寛永4年(1627年)-上野山下へ遷座。
延宝8年(1680年)-広徳寺門前へ替地遷座。
明治5年(1872年)-正一位下谷稲荷社から下谷神社と改称。
祭神-大年神・日本武尊
境内社-隆栄稲荷社
明治9年(1876年)の東京全図では南稲荷町四番地に稲荷社で乗せてある。
大正12年(1923年)9月1日-関東大震災、焼失。
昭和3年(1928年)-現在地へ社地を定める。
昭和9年(1934年)-社殿竣工遷座。
昭和20年(1945年)-東京大空襲、被災を免れる。
平成5年(1993年)-社殿屋根修復。
平成10年(1998年)-社殿床修復。
境内には「寄席発祥の地」の石碑が建立されている。
下町八社巡りの一社。
祭神は稲荷ではないが、ホームページで都内で最も古い「お稲荷様」と書いている。
国会図書館-大正11年(1922年)-東京史跡名勝天然記念物写真帖・第二輯-下谷神社
下谷神社.jpg

桜稲荷神社
台東区台東二丁目6
創建-藤堂家邸内に鎮座
大正12年(1923年)9月1日-関東大震災後荒廃。
昭和3年-岡本悟一氏が奉受して桜稲荷神社として再建。
昭和20年(1945年)-東京大空襲、焼失。
昭和24年(1949年)-再建。
昭和27年(1952年)-伏見稲荷より奉受し改めて鎮座。
祭神-伏見稲荷大明神
昭和56年(1981年)-修理改築。
お狐様-左宝珠持ち、右鍵持ち。櫻稲荷神社
鳥居の扁額には昭和五十三年一月吉日

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