三浦半島-6

2022年9月9日(金)
怪談-24
鎌倉-2
駅-停留所はできるだけ駅に統一してある。

明治44年(1911年)10月3日-横浜電気に買収される。
江之島電気鉄道部の運営に代わる。
大正4年(1915年)-小町駅は鎌倉駅に改称。
大正9年(1920年)4月-高砂駅、柳小路駅開業。
昭和3年(1928年)7月1日-江ノ島電気鉄道、東京電燈江之島線買収。
昭和19年(1944年)6月30日-石上駅、高砂駅廃止。
昭和19年(1944年)11月18日-藤ヶ谷・山本橋・龍ノ口・小動・恵風園前・行合・大境・追揚・姥ヶ谷・砂子坂・権五郎社前・海岸通り・原の台・学校裏・大町・蔵屋敷の各停留所を廃止。
七里ヶ浜を現在地に移設。
昭和20年(1945年)-琵琶小路駅廃止。
昭和24年(1949年)3月1日-江ノ島電気鉄道の鎌倉駅が現在地に移転。
全線開通(小町駅開業を全線開通ともいう)。
社名変更-江ノ島鎌倉観光線に改称。
昭和25年(1950年)-旧高砂駅、石上として復活。
昭和28年(1953年)8月1日-小田急電鉄の関連会社へ。
昭和56年(1981年)9月1日-江ノ島鎌倉観光、江ノ島電鉄に社名変更。

明治43年(1910年)-全線開通時39駅-「江ノ電の100年」
藤沢→石上→川袋→藤ヶ谷→鵠沼→新屋敷→西方→浜須賀→山本橋→片瀬
現行
藤沢~石上~柳小路~鵠沼~湘南海岸公園~江の島

藤沢駅
明治35年(1902年)9月1日-藤沢駅として開業。
昭和49年(1974年)6月7日-江ノ電百貨店2階の現在地へ移転(120m南側高架)。
1線のみで改札から見て左(東側)が乗車ホーム、右(西側)降車ホーム。
ホームに番線表示はない。
降車ホームから0キロポストを見ることができる。
昭和55年(1980年)6月1日-国鉄駅の駅舎を橋上駅舎化。
昭和60年(1985年)-江ノ電百貨店が小田急百貨店に営業譲渡。
南北自由通路、ペデストリアンデッキでつながり北口から江ノ電への移動が楽になった。
0キロポスト-乗車ホーム中央下
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石上(いしがみ)
明治35年(1902年)9月1日-石上駅として開業。
昭和19年(1944年)6月30日-石上駅廃止。

高砂(たかすな)
大正9年(1920年)4月-高砂駅開業。
昭和19年(1944年)6月30日-高砂駅廃止。
昭和25年(1950年)7月15日-石上駅として復活。
昭和49年(1974年)6月7日-石上駅が藤沢駅からの高低差解消のため南側へ60m移転。
石上1号踏切-ホーム江の島側。
この付近から茅ヶ崎にかけてを砥上が原(とがみがはら)と呼んでいたそうだ。
石上(砥上)という字(あざ)が有ったというが読みは記録されていない。

川袋
明治35年(1902年)9月1日-川袋駅として開業。
昭和25年(1950年)7月15日-廃止。
石上2号踏切の資材置き場。
境川の堤防上にあったという。
祖父の話では境川は付け替え堤防工事前蛇行していて、小さな池(釣り堀)も有ったという、川袋、柳小路は今と違い境川土手上に線路が引かれていた。

1キロポスト-石上3号踏切藤沢寄り、昔とわずかに位置が違う。
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柳小路
大正9年(1920年)4月-柳小路駅として開業。
昭和19年(1944年)6月30日-廃止。
昭和25年(1950年)7月15日-柳小路駅として復活。
令和4年(2022年)4月7日-副駅名「鵠沼高等学校」導入。
改札-駅藤沢寄り階段と江の島寄りスロープの2ヵ所。
石上3号踏切-ホーム北側隣接
柳小路1号踏切-鵠沼側70m。
高校受験時確か女子高だったと思い調べてみた。
昭和31年(1956年)に藤嶺学園女子中高等学校としてこの地へ移転してきた歴史ある学校だという事だった。
昭和36年(1961年)に鵠沼女子高等学校と校名が変わったと出ている。

藤ヶ谷
明治35年(1902年)9月1日-藤ヶ谷駅として開業。
この日に駅付近で江ノ電最初の事故発生。
昭和19年(1944年)6月30日-廃止。

鵠沼
明治35年(1902年)9月1日-鵠沼駅として開業。
昭和57年(1982年)4月23日 - 境川橋梁掛け替え及び駅舎改良工事により旧藤ヶ谷停車場跡地に仮駅を設置。
昭和60年(1985年)5月25日 - 駅舎地下化の改良工事完成。
初期に鵠沼から辻堂さらに茅ヶ崎へ抜ける路線計画が存在していた。
さらに鵠沼~大船も計画があったが、免許失効で終わった。

2キロポスト-駅を出て鵠沼橋梁(境川)先。
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新屋敷
明治35年(1902年)9月1日-新屋敷駅として開業。
昭和19年(1944年)6月30日-廃止。
鵠沼から左カーブで境川鉄橋を渡ると右へのカーブがある。
鵠沼1号踏切付近。

西方
明治35年(1902年)9月1日-西方駅として開業。
線路右手にホームが設置されていたが付け替え時期不詳。
昭和33年(1958年)12月1日-湘南海岸公園駅に改称。
駅の江の島寄りに湘南海岸公園1号(湘南1号)踏切。

浜須賀
明治35年(1902年)9月1日-浜須賀駅として開業。
昭和19年(1944年)6月30日-廃止。
湘南海岸公園2号(湘南2号)踏切の藤沢寄りに有ったという。

3キロポスト-湘南海岸公園2号踏切江ノ島寄り。
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山本橋
明治35年(1902年)9月1日-山本橋駅として開業。
昭和19年(1944年)6月30日-廃止。
湘南海岸公園3号(湘南3号)踏切付近。

江ノ島
江ノ電江ノ島駅
駅長及び主席助役所在駅全線15駅管理駅。
明治35年(1902年)9月1日 - 片瀬駅として開業。
昭和4年(1929年)3月1日 - 江ノ島駅に改称。
平成31年(2019年)4月10日 - 駅舎リニューアル。
相対式(2面2線)-構内踏切で通行。
1番線-上り藤沢方面・2番線-下り鎌倉方面。
改札口
1番線ホーム藤沢方面(すばな通り出口)
2番線ホーム藤沢方面(湘南モノレール・龍口寺方面)。
ホーム先、鎌倉方面に3本の留置線が設置されている。
湘南海岸公園6号踏切-すばな通り出口右。
国道467号線-合流から腰越駅まで軌道通行。

東浜(腰越海岸)へは腰越駅のほうが近いが精々2~3分の差だ。
腰越海岸と腰越駅の間にケンタのフランチャイズ一号店があって人気が高かったが6年ほど前に閉店した。
よく許されているなと思う位ほかの店より塩気が強く、ここの人がつぶれそうな店を引き受けると飛躍的に回復した。
様々なコンビニとトリカラブームでケンタの優位は薄れた結果だ。

湘南モノレール以前に片瀬から大船への計画路線が存在していた。
鵠沼に書いた路線計画が変更されたものだ。
江ノ島口線も計画倒れで終わった。

大正4年から昭和初期とみられる路線図にはいくつかあるが発行日が印刷されていない。
・1区毎2銭、全12区24銭(通行税1銭)
藤沢~川袋~鵠沼~西方~片瀬~腰越~七里ガ浜~大境~稲村ヶ崎~極楽寺~長谷~原の台~鎌倉
通行税-通行税法(昭和15年法律43号)~平成元年(1989年)4月の消費税導入により廃止、100分の10の税率で課税された。

・藤沢駅~江ノ島駅間8分
藤沢駅~鵠沼駅間5・藤沢駅~江ノ島駅間10、・藤沢駅~七里ヶ浜駅間15・藤沢駅~稲村ヶ崎駅間20・藤沢駅~長谷駅間25、・藤沢駅~鎌倉駅間30。
小児半額の金額が記入されているが5厘ではなく切りあげてある。

・藤沢駅~江ノ島駅間10分、・江ノ島駅~長谷駅間17分、・長谷駅~鎌倉駅間8分。
藤沢駅~鵠沼駅間5・藤沢駅~江ノ島駅間10、・藤沢駅~七里ヶ浜駅間15・藤沢駅~稲村ヶ崎駅間20・藤沢駅~長谷駅間25、・藤沢駅~鎌倉駅間30。
小児半額とある。
運賃の額で時代が分かればこれらの路線図の年代が分かるのだが。

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